2007年10月10日

イベント報告 by PRECIOUS BOOKS

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お陰様で無事に終了しました。

まずは、会場に足を運んでくださった皆さん、
メールで応援のメッセージをお送りくださった皆さん、
関係者の皆さんに、心からお礼を申し上げます。
お陰様で好評のうちにイベントを終了することができました。

今回もいろいろなことがありましたが、
得られたものの中で一番大きなものは、やっぱり“縁”だったと思います。
人との縁、場所との縁、本との縁・・・いろいろな縁を得ることができました。
それらはやはり、何物にもかえがたい成果です。

とにかく!
日頃メールのやり取りだけしかできない皆さんと直接お話ができたことが、
何よりもうれしかったです。
お声をかけてくださって、本当にありがとうございました。

その中には、前回のイベントの時にもご来場くださった方が何名かいらっしゃって、
ちっぽけな古本屋の店主には、もったいないくらいのサプライズでした。
皆さん、お引き止めしてしまってごめんなさいね。

生まれたばかりのBabyのこと、アニメになるかもしれない作品のこと、くまの絵本のこと、新しくなった郵便局のこと、教育=未来の問題だということ、仲秋の名月のこと、シャキンシャキンと歩くロボットかもしれない老犬のこと、信号のない街のこと・・・・
もっともっとゆっくりとお話をしたかったです。(いつかきっとまた)

私が不在の時にお越しくださった方もいらっしゃいました。
また、バタバタしていたために、ご来場いただいたのに、
ご挨拶すらきなかったお客様もいらっしゃったかもしれません。
行き届かないことも多々あったと思いますが、どうかお許しくださいね。

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そして、参加店舗の店主の方々。
皆さん、本当に個性的で魅力的なBOOK LOVERSでした。
初日には、海ねこさん等同業の方たちもおいでくださって、会場は大にぎわい。
同じものを愛しているのですから、話しが盛り上がらないはずがありませんね。

今回は、会場の地の利や雰囲気にも、とても助けられました。
それを作り出したオーナーさんたちとのご縁も、かけがえのない宝物になりました。

全力で手伝ってくれたSくん、おいしいお茶を入れてくれたKママさん・・・
そして誰より、主催者であるモダン・クラシックさんの尽力がなければ
このイベントは実現しませんでした。

こうした諸々のご縁のお陰で、非力なプレシャス・ブックスも
すばらしい経験をさせていただくことができました。

本当に、本当にありがとうございました。

PRECIOUS BOOKS →ブログ「“たわごと”コラム

2007年10月09日

イベント報告 by 古書モダン・クラシック

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 今日はPURE BOOKS最終日。  ウチが店番の日なので、開店10分前に現場入り。  しかしイベント中は、気が張っているのと、絶対遅刻できないという思いから、なかなか熟睡しきれない。昨日も結局、なんやかやで3時間しか寝なかった。

 現場に到着すると、開店10分前なのに、片付けや準備が出来てないので、カミさんをちょっと叱る。僕がいないときは、カミさんが自分の代理だから、もっとちゃんとしなきゃ。今日は閉店後の撤収作業もあるので、ちょっとピリピリしていた。
 思えば自分がホテルオークラに勤めていたとき、よくこうして、マネージャーに怒られた。「お客様を迎える」ということがどういうことかを、自分はオークラで学んだ気がする。
 そして12時開店。
 早速来る電車の中で考えた案を実行する。
 イベント最終日なので、ダンボールに「本日最終日!」と大書きし、表の看板に貼り付ける。

 日曜日で、しかも連休の中日なので、開店後1時間はお客さんはちらほら。
 とりあえず暇なので、裏の物置で佐々木君とダベリング。
 初日や二日目のように、開店直後から、お客さんがドッと来なかったのは残念だったが、特に焦りはなかった。というのも、これもオークラで学んだことだが、客足には確実に「波」というものがある。
 どんなに一生懸命準備しても、お客が来ないときは来ないし、来るときには来る。そういうもんだということを、オークラのレストランで働きながら、体で覚えた。お店で大事なのは、瞬間風速ではなく、アベレージである。だから、精一杯準備をして、お客が来ないときは、休憩時間だと思ってゆっくり休んでいればいい。そのときになってジタバタしても始まらない。日曜日の12時なんて、自分だって疲れて寝ている。
 そうこうしているうちに、2時くらいからお客さんが増えてきた。それからは閉店まで、お客さんはひっきりなしに来て、大忙しだった。
 今日はイベントの最終日ということで、会計や給仕はあまりやらず、もっぱら本を見るお客さんを、邪魔にならないように眺めた。


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 開店直後に来て、4時ごろまで本を眺めていたお客さん。お店のことを聞いてくるお客さん。本の質問をするお客さん。音楽に合わせて体を揺らしながら本を見るお客さん。高額な本の値札をみてギョッとするお客さん。お年寄りも若者も、男性も女性も、皆熱心に本を眺めていたのが印象的だった。
 私は、本の商品価値は揺るぎない、と思い、古本屋になった。誰でもそこに本があれば、それが本だと分かる。赤ん坊でも、目の前に絵本があれば、自然に開いて見る。子供からお年寄りまで、誰にでも通じる本という媒体。今回のお客さんの、本に熱心に見入る光景は、私の確信を裏付けているように感じた。 午後には、大変ありがたいことに、昨日来てくれたお客さんが、もう一度横浜から来てくださった。とてもうれしかった。また郵便局の同僚も来られたし、佐々木君の友人や、プレシャスさんのお客さんも来られた。
 午後4時くらいからは、搬出作業の手伝いのために、PRECIOUS BOOKSさん夫妻、BOOBY BOOKSTALLさんが来た。
 一応最終日は、搬出作業があるため、いつもより2時間早い6時を閉店時間にしていた。
 だがお客さんがたくさんいて、とても閉められるような状況ではなく、閉店時間を1時間延長する。実際に閉店したのは、1時間半オーバーの7時半だった。

 その後はみんなで搬出作業をし、ブービーさんもプレシャスさんも、9時までには帰った。やはり全員でやると、作業は驚くほど早く済む。
 お陰で集客も多く、いろんな経費を差っ引いても、赤字店舗がひとつもでることなく、初回としては大成功に終わった。


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 その後、ウチの在庫と股旅堂さんの在庫を家に運ぶため、佐々木君と、代々木上原と小石川を二往復。すっかり片付けの終わったギャラリーで、佐々木君と二人、最後のMy Bloody Valentineを大音量で聴いた。ガラーンとしたギャラリーに二人いると、とても数時間前、たくさんの本が並んで、たくさんのお客さんがいたとは思えない。思えば怒涛のような3日間だったが、とてもとても楽しかった。来年の春の開催を堅く誓って、佐々木君とふたりギャラリーを出る。家に着いたのは2時。その後、何日ぶりかに、グッスリ眠った。

 次回のPURE BOOKSの開催は、来年の春!今のところ、古書モダン・クラシックと、PRECIOUS BOOKSの参加が決定しています。
 代々木上原のみなさん、また会いましょう!
 adieu!!
 
 イベントのすべての写真はコチラ

古書モダン・クラシック →ブログ「一古書肆のブログ

イベント報告 by BOOBY BOOKSTALL

 午前、遅い朝食にチルドピザ(マルゲリータ)。冷蔵庫の残り物の茄子とトマトをトッピング。一緒にアイスラテ。歩いてセシオン杉並。図書館臨時窓口で本を返却してまた借りる。坪内祐三「四百字十一枚」。

 午後、嫁と地下鉄で新宿。伊勢丹のイタリア展を覗く。出店しているカフェ「ガンブリヌス」でお茶。リコッタチーズと洋梨のケーキ、スフォリアテッラ(パイ菓子)を半分づつとカプチーノ。ジュンク堂で立ち読み。「EYESCREAM」「Esquire」「東京人」など。嫁と別れてC&Cで立ち夕食。イブニングカレー。小田急線で代々木上原。「PURE BOOKS」最終日の搬出作業。

 夜、車で売れ残りごと家まで送って頂く。風呂上がりに焼きチキンラーメンとエビスビール。

BOOBY BOOKSTALL →ブログ「もしも小遣いが1日100円だったら

イベント報告 by 古書モダン・クラシック

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 今日(10月6日)はPURE BOOKSの中日。  寝坊することなく、開店30分前に代々木上原駅に到着。  予定ではカミさんと佐々木君が既に来ているはず。  すると、ギャラリーへ行く途中の四つ角で、「お願いしまーす!」という聞きなれた声が聞こえてくる。見ると既に、佐々木君がDMを配り始めているではないか!  聞けば、朝の10時半から配っているとのこと。  ・・・な、なんてカッコいいヤツなんだ。  私が接客やら何やらでギャラリーを離れられないなか、佐々木君はこの日、一日中DM配りをやってくれた。  「自分はこれくらいしか手伝えることがないんで」と佐々木君。  なんて美しい郵便局的同志愛。  素直にありがとう、だ。  さて今日は、PURE BOOKSの看板を、もっと道路から見える部分に置き、本詰めのダンボールを外に二つ置いた。昨日外から見ていて、「何のお店だろう?」と通り過ぎていく人が多かったからだ。  12時に開店。今日の一発目のBGMは、Belle & Sebastianの「The LIfe Pursuit」。  PURE BOOKSでは初日から、BGMを少し大きめにかけている。

 見ると、早速外のダンボールに人が集まり始めた。
 つかみはOK!
 ダンボールと、佐々木君のDM配りのお陰で、お客さんがどんどん入ってくる。休日だけに、子連れのお客さんが多い。
 今日はブービーさんが3時に来るまで、店番は私とカミさんだけ。
 二人で忙しくギャラリー内を動き回る。

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 「家にある古本を引き取ってほしい」というお客さんが来たり、絵本好きの外人の家族が来たり、渋谷PARCOの洋書書店「LOGOS」の方が来たり、いろんなお客さまが来られた。 昨日お店に来て、今日もまた本を買われたお客さんから、「ほんとにいろんな種類の本がありますね」と言われたのは、主催者として嬉しかった。
 あと、スッゴい綺麗な女性の方が、股旅堂さんのスッゴいお下品(笑)な本を一冊買っていかれたのが、鮮烈に記憶に残った。
 昼ごろに、当店のお客様がご夫婦で来られる。いつも本(カミさんの)を買ってくださり、メールでやり取りをしているお客さんだ。私のブログもいつも読んでいただいていて、ご挨拶をするなり、「郵便局やめてほしいんだけど、やめないでほしい」と、妙な?激励を頂く。
 その後このご夫妻と、いろんな話をし、私も、民営化後の郵便局の問題点について、私見を述べる。

 2時半にBOOBY BOOKSTALLさんが到着。私は一服休憩をしにギャラリーを抜け出す。
 相変わらずDM配りをしてくれている、佐々木君の後姿が勇ましい。
 
 少しして、カミさんが中から呼ぶので行くと、古本ライターの南陀楼綾繁さんが来てくださっていた。
 お客さんがかなり来ていたので、テーブルに座ってもらい、「PURE BOOKS」のことや、参加店舗の皆さんのことについてお話をする。その後店番をしていたブービーさんと佐々木君を南陀楼さんに紹介。30分ほどで、プレシャスさんの在庫を買って帰られる。

 気がつくと5時を回って、外が暗くなってくる。
 外の照明の電気を付け、店内のBGMを、My Bloody Valentineの「Loveless」に変える。

 マイブラの叙情的なギターノイズの轟音が店内に響き渡る。
 期間中、いろんなBGMを試したが、暗くなってからはマイブラが良いようだ。お客さんのなかに、マイブラの音に合わせて体を揺らせている人がいたりもする。マイブラの音に引き寄せられるように、またお客さんが来はじめる。

 しかし初日からそうだが、場所が代々木上原だけに、お洒落なお客さんがとても多い。モデルみたいな女性の方が、熱心に古本を見ているのを眺めていると、奇妙な感覚になる。

 6時ごろになって、DMのノルマ数を配りきった佐々木君が帰ってくる。
 佐々木君は間違いなく、今日のMVPだ。

 暗くなってたくさんのお客さんが来られたが、8時に丁度途絶えたので、お店を閉店にする。店内を片してブービーさんが帰られる。その後、佐々木君への慰労を込めて、本日朝から店番をしていた4人で、近くのとんかつ屋へ行く。
 私以外の3人を、明日に備えて早めに家に帰す。
 私はひとり、ギャラリーへ戻る。
 明日の最終日のために、本のディスプレイを変更するためだ。


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 昨日より、お客さんの数も、売れた本の数も多かった。
 だが、日が暮れたあとは、客足の多さの割りに、あまり本が出なかった。
 やはり、初日のディスプレイのままだと、本が売れた分、レイアウトが崩れて魅力に乏しい。棚もそのままだとスカスカな感じがする。
 だが今回は、参加店舗のみなさんが、気合を入れて在庫を揃えて下さったので、良い本はまだたくさんある。
 そこで、棚差しの在庫と面だしの在庫を総入れ替えするつもりで、夜の11時ごろまで作業する。
 本のディスプレイ作業は、とても楽しいが、想像力を必要とする。夜中にひとりやっていると、まるで作曲でもしてるような感じになる。
 11時半に作業を追え、帰宅。

 さあ、明日は最終日&搬出作業だ!

古書モダン・クラシック →ブログ「一古書肆のブログ

イベント報告 by BOOBY BOOKSTALL

 午前、オムレツトマトマフィン、カフェラテの朝食をとり、歩いて救世軍バザー。収穫なし。さらに歩いて方南町のブックオフ。収穫1冊。

 昼、昼食は買い置きインスタント袋麺、ヒガシフーズ「鹿児島ラーメン亭」(白菜、わかめ入り)。

 午後、地下鉄、小田急線を乗り継いで代々木上原。「PURE BOOKS」の店番日。といっても所在なくウロウロしてるだけ。ご来場の皆様ありがとうございました。

 夜、帰宅して夕食。嫁が高島屋の「おめざフェアー」で買ってきたイカ焼きとエビスビール。

BOOBY BOOKSTALL →ブログ「もしも小遣いが1日100円だったら

イベント報告 by 古書モダン・クラシック

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 とうとうその時がやってきた・・・PURE BOOKSの初日。    開店1時間前には現場入りする予定だったが、前日の、まるで欽ちゃんマラソンのようなハードな搬入作業のせいで、目覚ましがまったく機能せず。  目が覚めたら昼の12時。とりあえずブログをアップしてから、代々木上原へと向かう。  代々木上原へ向かう道すがら、どれだけお客さんが来てるだろう、閑古鳥が鳴いている最悪の事態だけは勘弁してほしい、などとグルグル考えるが、こればかりは考えても仕方ないと観念する。

 午後3時に現場に到着。
 レストランでいえばアイドルタイムに当たる暇な時間なのに、かなりのお客さんが。ちょっと信じられない。
 早速例の前垂れを装着し中入る。
 カミさんによると(プレシャス・ブックスさんと、私のカミさん、カフェ担当のもう一人で開店した)、開店した途端かなりのお客さんが入って来て、大変だったそうだ。付近の会社の昼休みで来た人も多く、あるお客さんは、「会社が終わったらまた来ます」といって、1時頃帰ったという。

 その後一端止んだが、またしばらくしてお客さんが来て、それからはコンスタントに5・6人のお客さんが来たそうだ。

 その話を聞いて、とにかくホッとする。

 早速昨日頑張ってくれた佐々木君に電話するが、爆睡中らしく、全然通じない。ちなみ佐々木君が来たのは夜の7時(笑)佐々木君も自分も、開店の1時間前に現場入りする予定だったが、やはり、というべきか、両方とも轟沈。まあイイ。

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 私が現場入りした後も、ひっきりなしにお客さんが来る。
 まずギャラリーのオーナー夫妻が、私がいない間に来て、私がいる間にも2度来られる。一度はお友達をたくさん連れてこられた。ここのオーナー夫妻、古着を扱うお仕事のせいか、古本にも大変興味を持ったご様子。熱心に棚を眺めて、気になることをいろいろ質問される。そしてご夫妻とも古本をたくさん買っていかれた。

 ちなみに本日店番担当のプレシャスさんは、朝6時に熱海を出て現場入り。プレシャスさんの専門は、主に海外の絵本だが、とにかくお客さんが熱心。プレシャスさんは、ほんとに閉店まで、入れ替わり立ち代りお客さんと話こんでおられた。コアな海外絵本の世界を垣間見たようで、かなり驚く。

 その後古書会館の業者市(明治古典会)が終わる夕方からは、ご同業の方もちらほら来られた。
 まずは海ねこさん。海ねこさんとは、これまでもメールでのやり取りはあったが、同じ東京古書組合に所属していながら、実際にお会いするのは初めて。
 そして海ねこさんと一緒に来られた徳尾書店(「とくのお」と読む)さん。お二人とも、組合の活動をバンバンやっておられて、お話をうかがっていると、自分が如何に古本業を怠けているかが実感させられる。
 最後は、ロバロバ・カフェでのイベントでご一緒した、東京セドリーヌの皆さん。
 まさかご同業の方が来られるとは思ってなかったので、いろいろと話がはずむ。
 7時ごろには股旅堂さんが来る。
 股旅さんは、自分がアップした搬入作業の文章を読んでいたらしく、大変恐縮される。そして佐々木君もようやく来る。

 そんなこんなで、途中接客をしたり会計をしたりしているうちに、閉店予定の8時となる。
 早っ!
 でも8時になっても、お客さんが来られるので、プレシャスさんと相談して、お客さんが途絶えるまで閉店時間を延長することにする。
 8時ちょい過ぎごろにBOOBY BOOKSTALLさんが、会社帰りのスーツ姿で来られる。
 お客さんが結構いるので、大変喜んでおられる様子。


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 そして8時半閉店。
 最初はdish/Organic Cafeで簡単な打ち上げをやる予定だったが、なんとなくギャラリーで打ち上げをすることになる。近くでピザの宅配を頼み、ビールを買ってくる。参加店舗の店主さんたちが、一同に集まるのは実は今日が始めて。
 皆さん電車なので、ビールを飲み、楽しく談笑。
 終電の時間もあるので、11時に、ブービーさん、股旅堂さん、徳尾書店さんが帰る。プレシャスさんは、10時半ごろに帰られた。
 自分、佐々木君、カミさん、あともう一人で片しをやって、11時半ごろにギャラリーを出る。

 とにもかくにも、平日にも関わらず、お客さんが多数来られて、「良かった」の一言だ。

 さあ、あと二日間だ。

古書モダン・クラシック →ブログ「一古書肆のブログ

イベント報告 by 股旅堂

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 「PURE BOOKS 2007 AUTUMN」開催中です!!

 多くのお客様にご来場いただきまして、ありがとうございます。

 イベント前日、神奈川古書会館で大市(業者間の市です)の準備をしているところへ、古書モダン・クラシックさん、スタッフの佐々木さんが、「優等品位」「勉強」「親切第一」と書いたイカした前垂れを付けて登場。股旅堂の荷物を取りに来てくれたのです。

 その後、モダン・クラシックさんたちが怒涛の搬入作業をしていた時(→その模様)に、股旅堂はといえば、神奈川古書組合の方たちと酒を飲んでおりました・・・す、す、すみません・・(笑)

 お2人とも寝ずに作業していたなんて・・・感謝します。股旅堂は一生頭が上がりません(笑)

 おまけに飲みすぎて、翌日寝坊をしてしまい、明治古典会に行けなかったという、ダメ振り・・気合が足りません・・

 夕方まで家でネットの仕事をして、その後、「PURE BOOKS」会場の代々木上原ギャラリーHakoへ。

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 到着すると、明治古典会帰りの、徳尾書店さんと古本海ねこさんが、来てくれました。さらに、リコシェさんや東京セドリーヌの皆さんも。ありがとうございます!

 1日目終了後、PreciousBooksさん、booby-bookstallさんと、全員で、会場で打ち上げ。古書組合の催事とは全く違う刺激があって、とても楽しかった!

 股旅堂は何も手伝えなかったので、この借りは次回必ず!!

 今回、股旅堂は、かなり安めのものを多く出品したせいか、初日終了時点で、売れた札の枚数は一番多いのに売上げが最下位・・・

 PreciousBooksさんが高額の絵本をたくさん売ってらっしゃったのを見て、股旅堂は「催事=安めのものをたくさん売る」という固定観念に囚われているのかな?と反省しました。

 なお、今回、このイベントに合わせて、股旅堂マークの大塚英昭さんが、今度は栞を作ってくださいました!


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 明日(7日)の18時まで開催しておりますので、よろしくお願いいたします!

股旅堂 →ブログ「matatabido.blog

イベント報告 by BOOBY BOOKSTALL

 昼、出先の仕事場で昼食。99円SHOPで買ったタラコのおにぎり、タマゴサラダとメンチカツのサンドイッチと自販機で買った野菜ジュース。

 夜、仕事帰りに代々木上原。参加させて頂いている古本イベント「PURE BOOKS」に立ち寄る。なかなか盛況のようで、閉店時間を延長していて、なんとかイベント初日の雰囲気を少しでも直に感じることができてよかった。閉店後の店内で参加店、スタッフの方々と軽い打ち上げ。ピザ、フレンチフライ、チキンサラダ、スコーン、グレープフルーツゼリー、エビスビール、おいしく頂きました。36時間も寝ずに準備しているスタッフの気も知らず、たかが200冊弱の本の値付けするだけで弱音を吐くような、PUREの風上にもおけない当店を誘って頂きありがとうございました。
BOOBY BOOKSTALL →ブログ「もしも小遣いが1日100円だったら

2007年10月03日

いよいよ明後日!!

 「PURE BOOKS 2007」に参加させていただきます、股旅堂と申します。
 主に、性風俗、アングラ、異端、モンドなカルチャー周辺を、雑多に取扱っております。

 股旅堂は、あまのじゃくなので、ギャラリーに最も似つかわしくない本、最もヒンシュクを買いそうな本って、何だろうか?などと、良からぬことを考えてしまいますが(笑)、自分の店らしく自然に行こうと思います。 
 意外とマッチするかもしれませんし、ミスマッチでもいいでしょう。
 どうなるのか、楽しみにしております・・と他人事のようですが・・・

 当店ブログで、「PURE BOOKS」の方に出品するものの、ごく一部を紹介。


 また、イベントに合わせて、股旅堂の栞を作りました。「PURE BOOKS」に合うか微妙ですが(笑)、股旅堂の本をご購入のお客様に差し上げます。

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 なお、マタタビ店主は、古書組合の大市(業者間の市です)と重なっているため、少ししか顔を出せない点、ご了承ください。

 それでは、古書モダン・クラシックさん、プレシャス・ブックスさん、BOOBY BOOKSTALLさん、よろしくお願いいたします。
 多数のご来場お待ちしております!!
股旅堂

2007年10月02日

プレシャス・ブックスの店主より

引っ越し騒ぎが一段落した頃から、
イベントのことを少しずつ考え始めていました。
ところが、東京から離れたところに移ってきてしまったので、
何をするにも前回のようにはいきません。
会場を探したり、実際に下見に行ったりもして、準備を進めてはいたのですが
なかなか具体的な予定を立てられずにいました。

そんなある日、モダン・クラシックさんから今回のイベントへのお誘いをいただき、
渡りに舟のようなかたちで、参加させていただくことになりました。
モダン・クラシックさんが考えていらっしゃったイベントのコンセプトが
プレシャス・ブックスの考えていたことと、とても近かったのです。
(詳しくはDMの裏面をご覧ください。)

実は、モダン・クラシックさんとプレシャス・ブックスには、特別なご縁があります。
“女性向けの本”を担当されているカヨさんとは、
プレシャス・ブックスの、初期の頃からのお付き合いなのです。
以前、“旅先で出会った絵本たち展”を開催した際にも、
遠方からわざわざご来場くださり、
ご自身のBlogに素敵なレポートを掲載してくださいました。

http://frea-far.com/zakka/precious_books/photo-pb.htm

またカヨさんは、「JAVA 動物実験の廃止を求める会」の
アクションメンバーで、大の犬好き。
クロッキーのことを、いつもあたたかな目で見守ってくださっています。
数年前、そんなカヨさんも古本屋さんになり、思いもよらず同業者になったのでした。
今回のイベントは、そんなありがたいご縁からスタートしています。

ちなみに、イベント会場に決まったギャラリー[hako]のオーナーご夫妻も
大の犬好きで、可愛いフレンチ・ブルドッグを飼っていらっしゃいます。
下見に伺った時、「私たち“犬ばか”なんです」とおっしゃっていました。
私も時々「犬ばかです」と自己紹介することがあるのですが、
自分以外で、自らを“犬ばか”という人に初めて出会いました。
いろいろお話を伺ってみると、旅が好きで、特にポルトガルが好き・・・
なんだかもう思いっきり通じるものを感じて、
初対面なのに思わず話が弾んでしまい、
その時からずっと「いいイベントになりそう・・」という予感がしています。

何かやろうと思った時に、タイミングよく“いい縁”が続くのは、
「とにかく進め!」の合図です。
一時はイベント開催を断念することも考えましたが、“いい縁”のお陰で、
とにもかくにも実現にこぎ着けました。

オーナーご夫妻の感性が、隅々にまで行き渡っている素敵なギャラリーです。
お時間がとれるようでしたら、是非、お越しくださいね。

もちろん!  素敵な本もいっぱいありますよ。(笑)
PRECIOUS BOOKS